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森ライスの商品を一部ご紹介!

ハツシモ

岐阜の“幻の米”\ 森ライスのイチオシの品種 /ハツシモ

岐阜県美濃地方を代表する銘柄「ハツシモ」。
岐阜県以外の地域ではほとんど生産されていないことから
“幻の米”と呼ばれています。
国際的なお米のコンテストで特Aランク獲得しています。

名前の由来

田植え時期は5月中旬。
収穫時期は10月上旬と遅く、
だんだん秋が深まり、朝晩の冷え込みが厳しくなる季節に行われます。
周りの田んぼは稲刈りが終わり、
初霜が下りる頃になって収穫できることから、「ハツシモ」と命名されました。

特 徴

大粒で見栄えや歯ごたえが良く、
サッと広がる甘い香りと、粘りが少なく、あっさりとした味わい。
冷めてもおいしく、どんな調理法でもおいしいお米です。
どの品種を購入すべきか迷っている方は、ぜひ一度ハツシモをお試しください。

美味しい食べ方

酢飯との相性も抜群で、岐阜県下のお寿司屋さんなどでも、
馴染みのあるお米となりつつあります。
豊かな自然に囲まれた場所で育った、自慢の「ハツシモ」は、そのままでも十分おいしくお召し上がりいただけます。お塩や味噌汁と一緒に食べるのも良いですし、
丼物やオムライス、カレーライスなどにもよく合います。

にこまる

\ おいしくて笑顔がこぼれる品種 /にこまる

「にこまる」は近年の地球温暖化に対応できるよう、
猛暑に強い品種として九州で生まれた、
たくましい美味しいお米です。

名前の由来

“にこにこ”笑顔がこぼれるほどおいしく、米粒が“丸々”として張りのあることから名づけられました。

特 徴

つやが良く粘りが強い食感が特徴です。
見た目も美しく、色白でつやつやと輝いています。
粒の均一さが良く、ふっくらと炊き上がるため、モチモチした食感を楽しむことができます。

美味しい食べ方

つゆのりが良いため、丼ぶりなどに最適です。
大粒で甘みがあり、漬物との相性も抜群です。
粘りがあるので、炊き込みご飯も美味しく仕上がります。

コシヒカリ

\ 日本人になじみのある品種 /コシヒカリ

昭和54年以降、最も大規模な生産量を誇る
「コシヒカリ」は、極上の食味を持つお米です。
その甘さと粘り気は、多くの日本人が好む
「おいしいお米」の象徴とされています。

名前の由来

「コシヒカリ」の名前の「コシ」は、「越の国」という北陸地方を指し、「ヒカリ」は光を意味します。この名前は、「越の国に輝く稲」という願いを込めて付けられました。

特 徴

「コシヒカリ」は、粘り気、
甘み、旨味など、おいしいお米の基準をバランスよく満たしています。
ふっくらとしてもっちりとしたみずみずしい食感が特徴で、一粒一粒が弾力を持ち、食べ応えも十分です。ごはんが主役の食事に最適です。

美味しい食べ方

冷めても硬くなりにくく、美味しいお米です。
料理においては、あっさりとした和食との相性が抜群です。
お米本来の美味しさを楽しむなら、
お漬物などのご飯のお供が最適です。

てんこもり

\ 富山の晩生品種 /てんこもり

「てんこもり」は、富山発のお米で、
清らかな水や肥沃な大地、
そして生産者の情熱が詰まった品種です。

名前の由来

富山弁で、「てんこ」は「てっぺん」「頂」という意味があり、
頂点になれればという願いが込められています。

特 徴

しっかりとしていて甘みもあり、
少しの粘りがあり、食べ応えがあります。
食べたときの満足感が高く、冷めても美味しさが持続します。

美味しい食べ方

この品種は甘みが比較的強く、
日本人の好みに合うモチモチ感があります。
後味もさっぱりとしており、くどさがありません。
食べ方としては、シンプルに炊きあがった状態をそのまま食べるのが最適です。

芥見そば

芥見そば

園オリジナルの「芥見そば」は、県内の直売所でも人気の商品です。
美濃地方の昼夜の寒暖差が大きく、冷涼な気候がそばの栽培に適していると考え、休耕田を利用してそばの栽培を始めました。
また、そばづくりには清らかな水が不可欠です。
美濃地方は木曽川・長良川・揖斐川など豊かな水流に恵まれており、そばを美味しく育てるのに最適な土地と言えます。

乾燥大豆

乾燥大豆

農薬、化学肥料使用50%削減したまろやかで風味豊かな大豆です。

サトイモ(根菜類)などの加工用野菜

サトイモ(根菜類)などの加工用野菜

栄養豊富な土壌で育てています。

日本酒

日本酒

岐阜県にある蔵元の、林本店様等とタッグを組んだ日本酒、
【百十郎 キュベ・ジャポン「紅」純米吟醸】と【百十郎 SUKEROKU 純米吟醸 生】に、当社の「ハツシモ」が使用されています。